東かがわ市議会 2022-02-25 令和4年総務常任委員会 本文 開催日:2022年02月25日
地下1階から3階までの再配置と、ホール改修案、その他屋外施設の改修案を提示しております。再配置のコンセプト案として計画したものでございますので、必ずしもこの改修案で整備を行うことではございませんので、その点前提でお考えいただけたらと思います。 21ページをお開きください。第4章として、最適な事業手法の検討を行っております。
地下1階から3階までの再配置と、ホール改修案、その他屋外施設の改修案を提示しております。再配置のコンセプト案として計画したものでございますので、必ずしもこの改修案で整備を行うことではございませんので、その点前提でお考えいただけたらと思います。 21ページをお開きください。第4章として、最適な事業手法の検討を行っております。
必ずしも改修案で整備を行うものではございませんので、御承知ください。 簡単に御説明しますと、まず稼働率が低い会議室や宴会室を地下1階へ配置し、宿泊エリアを温浴エリアの1階へ配置換えしております。温浴エリアについては、時代のニーズに合った機能により充実を図るものとしています。レストランエリアについては、2階ロビー階に配置することにより、入浴客以外にも利便性を図り利用増を見込んでおります。
しかしながら、人工土地の一角にあり、人工土地総合再生基本計画の中でも文化交流の核となるべき位置づけであり、また本市の施策全体における優先順位も勘案する中、所管している教育委員会としましても、改修案をもとに関係機関や部局において、その位置づけと方向性、時期等につきまして協議を重ねているところでございます。
つまり、この間、永康病院の一般病棟である本館の耐震結果を知りながら、すぐに対応しなかった当局の言ってきたことを全面的にほごにし、ただ、今の現状では危険だからだけで、今回の一般病棟並びに管理棟の改修案には多くの将来不安があるだけに、賛成できない点があるということです。
改修内容につきましては、さきに策定しております基本計画の改修方針等に基づいたものであり、現時点ではまだ改修案の段階でございます。
そして、先ほどの高松市美術館も同様の構造で、計画案の中には建物の経年劣化を見越しての改修案となっております。このまま丸亀市が改修を先延ばしすればするほど傷みがひどくなり、改修時の費用がかさむこととなると思います。そこで、今後美術館の建物の更新計画を考えられておられるかどうか、お答えください。 ○議長(国方功夫君) 産業文化部長 矢野浩三君。
主なものを申し上げますと、1点目は、統合後の庁舎の問題でありまして、水道局の現庁舎は、平成27年度までに耐震化が義務づけられており、現庁舎の耐震改修案と旧楠上浄水場跡地を活用した移転新築案について、庁舎の建設費や維持管理費の将来的なお客様負担を初め、お客様サービスの向上や地域防災拠点性の確保など総合的な視点から比較検討を行い、移転新築案のほうが優位性があるとの結論に至ったものでございます。
これまでの主な取り組みとして、庁舎検討専門部会では、統合庁舎のあり方について、現水道局庁舎の耐震改修案と移転新築案を含め、比較検討を行っているところでありますが、当面は、局庁舎の一部を改修して、上下水道事業のお客様サービス窓口部門及び事務管理部門の執務スペースを確保することとし、電算システム統合では、事務の効率化に向け、財務会計や給排水設備工事受付について、水道局の現行システムを一部改修することといたしております
文化庁との協議を継続しながら改修案も検討するが、市としては経費や安全面を重視して、たとえ指定解除となっても大規模改修するか完全な建て替えを選択するつもりである。その中で使える部材をできる限り使用して、文化財としての保存も図っていきたい。また、施設は中心市街地活性化の核となるべきものなので、観光に特化せず周辺地域と一体化したにぎわいづくりの場と考えているとの答弁がありました。
現在、文化庁と協議をしながら登録有形文化財としての価値を維持した改修案の設計業務が進行中であり、6月末までに基本設計、実施設計を終えて、その後速やかに整備工事に着手する予定であります。 次に、今年度正月三が日の総本山善通寺への初もうで客につきまして、元旦に行われましたさぬきうどん振興協議会、善通寺市ボランティア協会等によります年明けうどんのお接待もあり、例年以上の19万人の人出がありました。
このような中、去る6月2日の総務消防調査会では、同競技場の再整備計画について、耐震補強を主体とした改修のみの案から、J1対応のサッカー場を併設したスタジアムへの全面改修案まで計7案について説明がありましたが、このうち5案は、全面改築してサッカー場の併設をうたったもので、私は、サッカー場ありきの計画であると感じており、たとえサッカー場を併設するとしても、駐車場の収容台数や交通渋滞、サポーターの応援等に
されていた国・県・1市4町による前の川ダム建設計画も休止に決定され、理由は周辺地域の少雨と、それに伴う流量が少なく安定的貯水量の確保は難しいこと、利水者負担割合が平均的ダムの約30倍以上の費用がかかると試算され、土器川水系の丸亀市と綾南・琴南・満濃・飯山町の1市4町の利水者参加が困難となったこと、当初の多目的ダムを治水ダムに変更交渉してきたが、公共事業費削減の政府方針の中では、河底掘削技術による河道改修案
次に、前池につきましては、公団の示す北堤防等の改修案について、地元水利組合と協議の結果、去る1月22日に同意されたとのことであります。